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2008年3月24日 - 1期生を送る会-Part 2
1期生全員が出席する今期最後の懇親会です。卒業した先輩方は、昨日の卒業式の疲れを感じさせさないほどさわやかでした。そして晴れ晴れとしていました☆
池袋のとても良い雰囲気の居酒屋さんで5時〜7時まで宴会!みなさん思い出話に花を咲かせていました。お開きの時間が迫るなか・・・1期生からのサプライズが!!
なんと・・・後輩のゼミ生みんなに『手作り文集』のプレゼント!まさに感動でした! そして・・・恩師井上先生にも、1期生のメッセージ入り高級ボールペンのプレゼント!
やはり・・・我らの先輩、やってくれました!! 1期生の先輩には感謝、感謝の気持ちでいっぱいです。
大好きな先輩方。あらためて、ご卒業おめでとうございます。これからも、いつでも井上ゼミに遊びにきてくださいね!(文責:めぐみ)

2008年3月23日 - 1期生卒業式
とうとうこの日を迎えました。旅立ちの日・・・・・卒業式です。日本武道館を訪れると、4年前、ちょうど入学したときのことを思い出すのではないでしょうか?
たくさんの思い出を胸に、井上ゼミ1期生の先輩方は晴れ晴れとした気持ちで卒業式に出席しました。
武道館での式が終わると、白山キャンパスに戻って卒業証書の授与がありました。たくさんの友達、恩師に別れをつげ・・・また新たなスタート地点に☆(文責:めぐみ)

2008年1月25日 - 1期生(4年生)を送る会
いよいよ井上ゼミの第1期生が卒業する日が近づいてきました。そこで、ゼミの初☆追いコンを開催しました。
秋学期最後のゼミを終えた後、全員がステラに集合し、まず1年生から順に4年生へのプレゼントタイムです。アルバムや色紙、おもちゃ(?)など、各学年がそれぞれ準備した品物や言葉で、4年生へのお疲れ様&感謝の気持ちを思い切り伝えました。
笑いあり涙ありのプレゼントタイムでしたが、やはり何よりも感動したのは最後、先生から4年生への卒業証書授与です。なんと先生は自ら卒業証書を全員分用意してくださっていたのです(しかも英語表記です!)。そして授与するときには4年生一人ひとりとの思い出をゆっくりと語ってくださいました。
今の井上ゼミがあるのも、1期生と先生が何もかもゼロから作ってきてくれたからです。そんな先生と1期生はまさに“同志”だったのですね。1期生が社会へ羽ばたいていくことを応援するとともに2・3・4期生も1期生に負けないように自分自身を磨くとともに、井上ゼミの歴史を築いていきましょう!(文責:ナツミ)

2008年1月25日 - 4期生(1年生)によるスピーチ大会
毎年恒例、井上ゼミの登竜門である1年生によるスピーチ大会が最終ゼミ日に開催されました。この発表はコミュニケーションに対する理解を深めるほか、プレゼンの基礎技術を習得することも目的としています。
今年は今までと違って英語ではなく日本語で「コミュニケーションとは何か」について発表しました。1年生は持ち時間10分で自ら練ったスピーチを全ゼミ生の前で発表し、さらに発表者以外はスピーチに対する評価をフィードバックしていきます。
年々プレゼンのレベルが上がっていると感じているのは記録係の私だけではありません。同じテーマを扱っていても、それぞれのアプローチの仕方で個性溢れる「飽きない」プレゼンをしてくれました。
1年生の皆さん、ゼミに入って最高に緊張した10分間だったと思いますが、準備に発表にお疲れ様でした。先輩からのアドバイスを活かして、これからさらに井上ゼミで皆さんの力を伸ばしていってください。(文責:ツバサ)

2007年12月15日 - 第42回東洋大学T部経営学部主催研究発表大会&忘年会
今年もこの日がやってきました! 3年生はこの日のために多大な準備を行い、プレゼンの練習も重ねてきました。その努力が実ったすばらしいプレゼンに議長の方々の評価も高く、先生もとても満足なご様子!
打ち上げでは常にスマイルでした:−)
1・2年生も今年の3年生に見習い、人の心に残るようなプレゼンができるように、もっと勉強しなくてはなりませんね! それぐらい刺激的なプレゼンでした。
打ち上げでは3年生はプレゼンの緊張や不安から開放され、皆もいつも以上ににぎやかに盛り上がったと思います。場所は池袋の「笑笑」。幹事の皆様にはいつもお世話になっています。ありがとうございました☆
こういったイベントを一つずつ終えていくと、ゼミの団結力が高まっていくような気がします。これが井上ゼミの魅力の1つなのかもしれませんね。今後もこの魅力的なゼミをみんなで盛り上げていきましょう!(文責:ツバサ)

2007年11月16日 - プラップジャパンの茅島さんによる特別ゼミ&3年生の発表
日本を代表するPR会社の1つ、プラップジャパン株式会社のChief Learning Officer (CLO)である茅島秀夫さんをゼミにお迎えし、クライシスコミュニケーションに関する講義をしていただきました。具体的には、緊急事態発生時のクライシスコミュニケーションについて、10のポイントを実際の企業不祥事を例に取り上げながらお話いただきました。
一方、研究発表大会に向けて練習をしていた2チームは、それぞれのプレゼンテーションを茅島さんに聞いていただき、しっかりフィードバックもしていただきました。
その後はステラでの立食パーティーを通じて、各ゼミ生は茅島さんからさらに深いお話をうかがうことができたのではないでしょうか。今後も大学の講義という枠を超えて、様々なゲストの方々をお迎えすることがあるかと思いますが、とても貴重な機会です。1年生から4年生まで積極的に質問し、これからのゼミの研究に役立てていきましょう。(文責:ナツミ)

2007年8月7−10日 - 夏合宿−長野県菅平高原
今年の夏合宿には、今秋からの新メンバーである4期生(1年生)も参加し、全学年がそろってみっちり勉強し、親睦を深めた3泊4日でした。
初日は8時半に学校集合、貸し切りバスで長野県の菅平高原へ。午後2時ごろに宿舎の鈴蘭館に到着。早速2年生の研究発表が始まりました。各自パワーポイントを使って、社内コミュニケーションや危機管理などについて発表しました。
2日目は本館から少し離れた別館で、まず午前中は王子製紙と北越製紙の敵対的買収時のコミュニケーションの問題に関するケーススタディを全体で行いました。午後は、年末の東洋大経営学部の研究発表大会に向けて準備をしている3年生の4グループが発表しました。夕食後には宿のカフェを借り切り、「4年生を囲む会」が開かれました。これは「4年生になんでも聞いちゃおう!」というコンセプトのもと開かれたものでしたが、とても盛り上がりましたね〜。
そして3日目は4年生が卒論についての中間発表をしました。ここでやっと、全ての学年の発表が終わり、「遊びモード」に突入です。昼食後、みんな着替えて体育館へ移動。先生も含めたチーム対抗でバレーボールとドッジボールが行われました。学年の壁を超えて、みんな本気モードでした…。素晴しかったです(笑)。夜はBBQをしながら、3年副ゼミ長キンジのご両親からいただいたスイカを食べ、その後は花火をして宿に帰りました。
そして4日目の最終日の朝、先生とテニス組はテニスコートで最後の最後まで菅平を楽しんだようです。最後のお昼御飯をいただいたら、東京へ。あっという間の3泊4日、お疲れ様でした!(文責:ナツミ)

2007年7月13日 - 新入生歓迎会&2007年度第2回ゼミ懇親会
4期生(1年生)の皆さん、井上ゼミへようこそ!
今回のゼミ懇親会からめでたく全学年がそろい、今後の夏合宿などの井上ゼミの行事がより一層にぎやかなものになることでしょう。1年生の皆さんは、きっと井上ゼミに新しい風を運んできてくれると期待しています。なーんて、ちょっと真面目すぎる話をしてしまいました:−)
今回も、いつもお世話になっているステラを借り切って懇親会でした。幹事の皆さんが準備に力を入れてくれたので本当に楽しい懇親会になりました。ありがとうございます。この日一番の盛り上がりを見せたのは、何といっても“musical
chairs”こと「椅子取りゲーム」です! “musical chairs”の時の井上先生は輝いていました…。
1年生も懇親会でいろいろな学年の先輩方と楽しそうに話していました。この懇親会でもう1年生も立派な井上ゼミ生ですね。今後も井上ゼミをどのゼミよりも快適で、居心地のいいゼミにするためには、学年を超えたコミュニケーションから生まれる団結力だと思いますので、これからも協力し合いながら頑張りましょう☆(文責:ツバサ)

2007年4月20日 - 2007年度第1回ゼミ懇親会
活動記録をスタートさせてからちょうど1年が過ぎました。新メンバーも続々と増え、当ゼミは今年度初めて全学年が揃う完成年となります。今回の懇親会も前回に引き続き、新2年生の幹事係が積極的に準備を進めてくれました。場所は池袋西口の「土間土間」で1フロア貸し切り。みんな席を移動しながら、先生、他学年の先輩、後輩とゆっくり話をできたのではないでしょうか。
人数が増えるにつれて、メンバー全員と話をする機会を持つことが難しくなってくると思います。だからこそ懇親会などを通じて、学年の枠を超えたコミュニケーションをさらに円滑に展開していけるといいですね。今年度も気合をいれて、全学年一丸となって井上ゼミを盛り上げていきましょう!(文責:ナツミ)

2007年1月19日 - 3期生(1年生)による英語スピーチ大会
秋学期のゼミ最終日である1月19日の5限の時間を使い、1年生による英語スピーチ大会を行いました。このスピーチ大会は井上ゼミの恒例行事であり、1年生にとっての登竜門的な位置づけとなっています。プレゼンの基礎技術を習得するほか、英語によるスピーチの作成を通して論理的な考え方を養うことも目的としています。
1年生は持ち時間10分で自ら練りに練った英語によるスピーチをゼミ生全員の前で発表し、さらに発表者以外はスピーチに対する評価を行いフィードバックしていきます。
緊張感溢れるスピーチ、笑顔の絶えないスピーチ、またどっしり構えた説得力のあるスピーチなど、それぞれに個性豊かなスピーチを聴くことが出来ました。
発表前、1年生は緊張している様子でしたが、2・3年にとってはゼミに入りたての頃を懐かしく思い出す行事でもありました。1年生のみなさん、準備そして発表とお疲れ様でした。これからもこの経験で得たプレゼンのスキルや度胸を、ゼミの発表やその他授業等々でさらに磨いていって下さいね!!
(文責:あゆみ)

2006年12月16日 - 第41回東洋大学T部経営学部主催研究発表大会
経営学部における年末恒例の研究発表大会では、これまでのゼミの研究成果を遺憾なく発揮した3年生たちの見事なプレゼンに、議長の方々からも絶賛を博しました。井上先生も大満足で、”I’m proud of you"とおそらく先生の最上級の褒め言葉を、満面の笑みとともに3年生はいただきました。
研究発表大会の後は少し時間をおいてから池袋の居酒屋「和民」に集合し、打ち上げ忘年会の開始。みんなのテンションはすぐに高まり、笑い声やら、叫び声(!)などで大騒ぎとなりました。今回の打ち上げを通じて、これまでやや遠慮ぎみだった1年生も、2・3年生と気楽に話せるレベルに達したことでしょう。この調子で一致団結し、これからもゼミの活動に力をいれていきましょう!(文責:ナツミ)

2006年11月10日 - ジョンソン・エンド・ジョンソンの川村さんによる講演会
ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)株式会社の川村正子さんの講演が、経営学会の主催により行われました。 講演テーマは「我が信条に基づくコーポ レートコミュニケーション」。 井上ゼミではこの講演に全員で参加しました。 川村さんはJ&Jで広報部長をお務めになられ、 現在はJ&Jからの派遣により慶応義塾大学大学院経営管理研究科で研究をなさっている、まさにコーポレートコミュニケーションのプロフェッショナルです。
講演内容は、(1)ジョンソン・エンド・ジョンソンについて、(2)経営理念とコーポレートコミュニケーション、 (3)タイレノール事件の危機対応事例−−の3テーマ。 過去100年間、成長を続けてきているJ&J。 そしてその成長を支える企業理念と コーポレートコミュニケーションの存在。 この体系や具体的な実施例、そしてタイレノール事件の事例など、 どのお話もわかりやすく大変勉強になりました。 さらに、講演後には私たち井上ゼミに川村さんをお招きし、特別ゼミを行いました。特別ゼミでは、3年の代表チームが経営学部研究発表大会に向けて取り組んでいる研究テーマをプレゼンテーションし、それに対して川村さんのご意見をお伺いしました。さらに川村さんを中心に全体で幅広いディスカッションを行いました。
講演会後は当ゼミ恒例、ステラでの立食パーティーです。今回、1年生にとってはゲストと一緒に立食をかねて直接お話をする機会は初めてでした。しかし2・3年生に負けずに積極的に色々な質問をして、しっかりと盛り上がっていました。川村さんも丁寧にいろいろなお話をしてくださいました。これからもこのような機会を大いに利用していきましょう。(文責:あゆみ)

2006年10月20日 - 新ゼミ生歓迎会
新ゼミ生である一年生の歓迎会を行いました。 場所は池袋東口サンシャイン通り、“台北夜一”。台湾料理のお店です。 前回・前々回の1年ゼミの時間には2・3年生によるスピーチ指導が行われ、互いある程度顔合わせをしてはいたのですが、今回の会でより打ち解けられたのではないでしょうか。ね?
今回は私達のゼミには珍しく立食ではありませんでしたが、会の最初から各テーブルで賑やかな声が聞こえていました。 乾杯のあとまずは、前菜四種盛り合わせ、エビのチリソースなどをお腹に入れて落ち着かせます。
その後は、みんな自由にテーブルを移動して話やお酒、写真を撮りあったりと各々に楽しんでいました。他にも海鮮入りおこげや水餃子、エビとレタスのチャーハンなどどれも美味しく、きれいにいただいて、良かったです。
最後まで台湾料理のくくりはよくわかりませんでしたが(…エビ料理?)杏仁豆腐でしめくくり、会もお開きとなりました! こういう機会はなかなかないですが、これからもゼミ、一緒に頑張りましょう。(文責:あゆみ)

2006年10月5日 - 第21回ASEAN6カ国「日本語スピーチ発表会」及び懇親パーティー
主催: 社団法人 日本在外企業協会
場所: 銀座ラフィナート7階
参加メンバー:3年-Yutaka, Ena、2年-Erika, Kinji, Mami, Natsumi, Hirokazu, Yuji、1年-So, Teru+井上先生
今年で21回目を迎えるASEAN6カ国「日本語スピーチ発表会」に、当ゼミからは代表者10名と井上先生が出席しました。
発表者はインドネシア、フィリピン、ブルネイ、マレーシア、ベトナム、タイなどのアジアの国々から予選を勝ち抜いてきた若者10名ですが、彼らの日本語能力とスピーチ技術はもちろんのこと、さまざまな問題に対する意識はとてもレベルの高いものでした。彼らの発表には、まさに当ゼミ生が学ぶべき点が多く含まれていました。(文責:ナツミ)

2006年8月4−6日 - 河口湖合宿
河口湖サンコートで2・3年ゼミ生による2泊3日の合宿を行った。
初日の4日は午前9時半に東洋大6号館に全員集合し、貸し切りバスで10時に出発した。渋滞に巻き込まれたため、現地には予定より遅れて午後1時半に到着し、各自割り当てられた部屋にチェックイン。
その後、2時から6時まで研修。3年生は12月の経営学会発表に向けたチーム研究について、2年生は前期末レポートとして執筆した各自の小論文についてプレゼンテーションを行った。
夕食・入浴後、午後9時から11時まで研修。2・3年混成の小グループに分かれ、敵対的買収時の危機管理コミュニケーションに関する英語のケーススタディに取り組んだ。90年代半ばに米国のIBMがロータス・デベロップメントに対して敵対的買収を行った際の、コミュニケーション戦略をめぐる諸問題を扱ったケースである。各グループが問題対処のオプションを検討し、翌日午前中に発表するのが課題。夜遅くまで熱心に議論するグループが見られた。
2日目は午前9時から正午まで研修。前夜に取り組んだケーススタディの結果を各グループが発表し、全体でディスカッションを行った。昼食後、午後1時から4時までテニスに汗を流し、ゼミの親睦を深めた。夜はバーベキュー、花火大会などを楽しんだ。
最終日の午前中は自由時間。河口湖畔を散策したり、宿でゲームなどを楽しんだりするグループもあった。午後2時に貸し切りバスで現地を出発し、東洋大には午後4時に到着。ここで解散し、ゼミ合宿は終了した。(文責:くにお)

2006年6月16日 - 電通パブリックリレーションズの花上さんによる特別講義
(株)電通パブリックリレーションズのコーポレート・コミュニケーション・コンサルティング室のエグゼクティブ・プロデューサーである花上憲司さんをゼミにお招きし、特別講義をしていただいた。講義のタイトルは「戦略的広報展開の事例紹介」 。
具体的には、(1)広報の定義と役割、(2)戦略的広報の事例、(3)広報活動展開のポイント−−という流れで講義が進んだ。戦略的広報の事例では、実際に花上さんが取り組まれた、千葉県浦安市における“ごみ減量・リサイクル啓発プロジェクト”や国際協力機構における“独立行政法人化に向けた広報支援プロジェクト”、また“認知症(痴呆症)啓発のための調査研究プロジェクト”についての詳しいお話をいただいた。
普段から広報を学ぶ私たちゼミ生にとっては、広報の最前線で働いていらっしゃる花上さんのお話は大変貴重で、有意義な時間となった。パワーポイントによる説明やビデオ、その後の質疑応答など、あっという間の一時間半だった。
講義の後には東洋大学4号館ステラを借り切って、おいしい食事とお酒、ソフトドリンクスを片手に花上さんとの懇親会を行った。講義の後の質疑応答では時間不足で伺えなかったことや、その他プライベートなお話まで伺い、楽しい時間を過ごした。(文責:あゆみ)

2006年4月21日 - 2006年度1回ゼミ懇親会
新学期が始まり2回目の授業終了後に、東洋大学2号館最上階のスカイホールで 第1回目のゼミ懇親会を開催した。晴天で眺めのよいスカイホールからは東京タワーはもちろん富士山も見ることができた。
気になる食事のメニューは、サラダにラザニア、サンドイッチ、ちまきにおまんじゅう、最後には井上先生のご好意で大盛りのチャー ハンも登場。 バラエティに富んだメニューに一同ご満悦。スカイホール特製の和洋中折衷メニューは、お酒も飲みながらの立食会にはもってこいであった。
懇親会は普段、授業では直接議論する機会のない2、3年生も顔を合わせることができ、また一人ひとりが先生ともゆっくり話ができる良い機会となった。
今回は立食ということもあり移動しながら学年を超えて、和やかな雰囲気で皆和気あいあいと楽しむことができた。(文責:あゆみ)
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